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大野地球科学研究会は化石やお天気または星が好きな仲間が造った同好会です。

SINCE:  2001年1月1日

UPDATE: 2021年12月6日

天文分野 ASTRONOMY


解 説

天文分野では、これからの方針として
[目 標]
  @日々の活動を通して、天文の面白さを一般に啓蒙していく。
  A初心者にもわかる天体観測や写真撮影の技術を公開していく。
[活動方針]
  @最新の観測結果を情報発信していく。
  A過去から蓄積してきた天体写真を広く公開していく。
  B天体観測や写真撮影が面白くなるようなテクニックを紹介していく。

活 動 内 容

レナード彗星  2021年12月 橋本恒夫
12月3日にレナード彗星がM3球状星団そばを見掛け上通過した際の最新レポートです。

木星土星の超接近  2020年12月 天文メンバー
木星と土星が2020年12月に超接近した際の最新レポートです。

ネオワイズ彗星    2020年7月 橋本恒夫
ヘールポップ以来23年ぶりに肉眼で確認できたネオワイズ彗星についての最新レポートです。

ナローバンド撮影   2020年6月 橋本恒夫
2020年の目標でしたナローバンド撮影の最新レポートです。

星尋荘天文台訪問   2019年12月 金盛繁夫
2019年12月に小野市にある星尋荘天文台に訪問した際のレポートです。

火星大接近!      2018年8月 橋本恒夫
2018年8月の火星大接近に関する最新レポートです。

エッセイシリーズ

現代宇宙論の初歩   1982年2月〜 村田守男
天文担当の村田会員が自然界のユートピアに寄稿したエッセイシリーズです。
第1回:20世紀に入り、理論的な基礎として 一般相対性理論(物質の存在が宇宙空間を曲げる)と・・・
時の流れに      1982年2月〜 金盛繁夫
天文担当の金盛会員が自然界のユートピアに寄稿したエッセイシリーズです。
第1回:昨日流星を見た。それは素晴らしい大火球であった。その光が目に飛び込んできた時、 思わずあーと叫んでしまった・・・
クォークのお話   1982年10月〜 村田守男
天文担当の村田会員が自然界のユートピアに寄稿したエッセイシリーズです。
第1回:初めてクォーク(Quark)という言葉を用いたのは5,6年程前になるだろうか。 陽子とか中性子とかの素粒子がクォークという・・・

バナースペース

大野地球科学研究会

所在地 : 福井県大野市

設立  : 昭和48年4月1日

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